「ワーホリ先でも耳つぼジュエリーを続けたい」
「海外のサロンでは、いくらくらいかかるんだろう?」
日本で耳つぼジュエリーのケアを気に入っている方にとって、海外生活中にどうケアを続けるかは気になるポイントではないでしょうか。
結論からお伝えすると、海外の施術料金は日本の2〜5倍以上になることも珍しくありません。
この記事では、主要6カ国のサロン施術料金を比較しながら、海外でもお得に耳つぼケアを続ける方法をご紹介します。

国別・耳つぼ施術の料金相場一覧
まずは各国の相場を一覧で見てみましょう。
| 国 | 施術1回の相場 | 日本円換算(目安) | 施術時間 |
|---|---|---|---|
| 日本 | 3,000〜5,000円 | — | 20〜40分 |
| オーストラリア | AU$40〜60 | 約4,000〜6,000円 | 15〜30分 |
| イギリス | £30〜80 | 約6,000〜16,000円 | 15〜60分 |
| フランス | €50〜125 | 約8,000〜20,000円 | 30〜60分 |
| 韓国 | ₩30,000〜100,000 | 約3,300〜11,000円 | 20〜40分 |
| カナダ | CA$40〜50 | 約4,300〜5,400円 | 20〜30分 |
※ 為替レートは2026年10月時点の概算です。実際の料金はサロンや施術内容によって異なります。
※ 韓国の価格は一般的な韓医院での耳鍼(이침)を含む相場です。
オーストラリア — ワーホリで人気の国の相場は?
オーストラリアでは「ear seeding」や「auriculotherapy」として、鍼灸院やウェルネスサロンでメニュー化されています。
実際のサロン料金
- Excelsius Wellness(理学療法院) — 1回AU$50。既存の患者でなくても予約可能です
- Health Therapies Clinics(Lane Cove, NSW) — 耳つぼ単体でAU$60〜/30分。グループ施術はAU$40〜
- Calis Clinic(メルボルン) — Express Ear SeedingがAU$35/20分。ジュエリータイプへのアップグレードはAU$10追加
日本で3,000〜4,000円程度の施術が、オーストラリアではAU$40〜60(約4,000〜6,000円)に。ワーホリ中に月2回通うと、月1万円以上の出費になります。

イギリス — ホリスティック文化が根付く高単価市場
イギリスでは鍼灸やホリスティック系のクリニックで「ear seeds」が広がっています。特にロンドンは高めの傾向です。
実際のサロン料金
- The Healing Place — 耳鍼+耳つぼシード45分で£45、60分で£80
- Leaping Hare Therapies — 初回30分£20、フォローアップ15分£15。月額パッケージ(4回)£45
- PRICC — スタンドアロン15分£30。他の施術に追加する場合は£10
イギリスにはAcuPipsやEast Healingなどの現地ブランドがホームキット(£15〜35)を販売しており、セルフケアの認知度も高まっています。
フランス — 耳つぼ療法発祥の地

フランスは近代的な耳つぼ療法(auriculothérapie)の発祥地です。1950年代にポール・ノジェ博士が体系化した歴史があり、医療機関での施術が中心になっています。
施術料金の相場
1回あたり€50〜125(約8,000〜20,000円)。パリの開業医での施術は約€70が一つの目安です。
フランスでは医師が施術する場合、社会保険で一部還付されることもありますが、ジュエリータイプの施術は対象外になる場合が多いようです。
日本のように気軽にサロンで受けるというより、クリニックでの「治療」に近い位置づけです。
韓国 — 日本発トレンドとして注目上昇中
韓国では「이침(イチム)」として韓医院で行われてきた耳鍼が主流ですが、最近は日本発の「미미츠보(ミミツボ)」がメディアで紹介されはじめています。
Allure KoreaやHarper’s BAZAAR Koreaでも耳つぼジュエリーが取り上げられており、今後サロンメニューが増える可能性があります。
実際のクリニック
- Ri& Korean Medical Clinic(리앤한의원・明洞) — 外国人向けに耳つぼ施術を提供。予約制
- 韓医院での耳鍼の一般的な相場 — ₩30,000〜100,000(約3,300〜11,000円)
カナダ
北米では「ear seeds」がウェルネストレンドとして定着しつつあり、鍼灸院やスパでメニュー化されています。
カナダでの相場は1回CA$40〜50(約4,300〜5,400円)が目安です。
なぜ海外では施術料金が高くなるのか
海外で耳つぼの施術料金が高くなる主な理由は3つあります。
1. 施術者の資格・ライセンスが異なる
オーストラリアやイギリスでは、耳つぼは鍼灸師や理学療法士など医療系ライセンスを持つ施術者が行うことが多く、人件費が高くなります。
2. 「ウェルネスサービス」としての価格設定
欧米では耳つぼが「ラグジュアリーウェルネス」として位置づけられることが多く、プレミアム価格が設定されがちです。
3. 専門サロンが少ない
日本に比べて耳つぼジュエリー専門のサロンは圧倒的に少なく、供給の少なさが価格に反映されています。
ワーホリ前に耳つぼジュエリーの資格を取るという選択肢

海外で耳つぼの施術を受け続けるのは、コスト面でもサロンの見つけやすさでも大変です。
そこでおすすめしたいのが、渡航前に耳つぼジュエリーの資格を取得しておく方法です。
資格があるとできること
- 自分でケアできる — サロンを探す手間もコストもかかりません
- 周囲の方にも施術できる — ホストファミリーや友人とのコミュニケーションツールになります
- 副業の可能性 — 海外のウェルネス市場では施術1回AU$40〜が相場。材料費を考えると利益率の高い施術です
- 帰国後も一生使える — サロンメニューへの追加や自宅サロン開業にも活かせます
日本の耳つぼジュエリー講座は、1日〜数日間で取得できるものが多く、費用は2〜5万円程度が一般的です。海外で数回施術を受ける金額とほぼ同じで、一生使えるスキルが手に入ります。
※ 資格は日本の民間認定です。渡航先での施術に関する法規制は事前にご確認ください。国によっては資格や届出が必要な場合があります。
海外に持っていきたいセルフケアキットの選び方

資格を取得したら、渡航時にはセルフケア用の耳つぼジュエリーキットを持参するのがおすすめです。海外では同じ素材のシールが手に入りにくいため、渡航期間に合わせて余裕を持って準備しておくと安心です。
素材で選ぶ
| 素材 | 特徴 | おすすめの方 |
|---|---|---|
| サージカルステンレス(SUS316L) | コストパフォーマンスに優れ、医療用にも使われる素材 | 初めての方・まとめ買いしたい方 |
| 純チタン | 軽くて肌にやさしく、医療機器にも使われる素材 | 敏感肌の方・長時間つける方 |
| セラミック | 金属を一切使用しない非金属素材 | 金属アレルギーのある方 |
※ すべての方にアレルギーが起こらないわけではありません。
Stella Journeyの耳つぼジュエリー
Stella Journey公式ショップでは、3つの素材から選べる耳つぼジュエリーをご用意しています。
- ステンレス粒 耳つぼジュエリーシート(¥2,400) — 3色展開・華やかな光沢感。初めての方にもおすすめ
- チタン粒 耳つぼジュエリーシート(¥4,000) — 軽くてやさしい着け心地。敏感肌の方に
- セラミック粒 耳つぼジュエリーシート(¥4,000) — 金属フリー。金属アレルギーのある方に
渡航前のまとめ買いや、海外のご友人へのギフトにもおすすめです。
まとめ
| 方法 | 目安コスト | メリット |
|---|---|---|
| 渡航前に資格を取る | 2〜5万円(1回) | 自分でケアできる+副業の可能性 |
| セルフケアキットを持参 | 数千円〜 | 現地でサロンを探す手間なし |
| 海外サロンで施術を受ける | 4,000〜20,000円/回 | プロの施術を体験できるが高コスト |
耳つぼジュエリーは日本発のセルフケア文化として、世界中で注目が高まっています。
ワーホリや海外生活を予定している方は、ぜひ渡航前に資格とキットを準備して、海外でも耳つぼジュエリーのある暮らしを楽しんでみてはいかがでしょうか。
Stella Journeyとは
Stella Journey(ステラジャーニー)は、耳つぼジュエリー専門ブランドです。素材はステンレス・チタン・セラミックの3種類から、肌質や用途に合わせてお選びいただけます。サロンやセルフケアで使えるアイテムも取り揃えており、マルシェやイベントへの出店、施術者育成にも幅広く取り組んでいます。
耳つぼジュエリーのセルフケアに必要なのは、正しい素材選び・道具・手順の知識だけ。この記事を参考に、ぜひご自宅で始めてみてください。
Instagramでは、耳つぼジュエリーの仕上がりイメージやセルフケアのコツを配信しています。
イベントのご依頼や受講のお問い合わせは、InstagramのDMまたはECサイトのお問い合わせフォームまでお気軽にどうぞ。

